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2017-01

初春を寿ぐ、大大大成功でした! - 2017.01.11 Wed

皆様こんにちは!

新年始まって最初の3連休、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?^^











連休の初日の1/7は、以前からお伝えしておりましたお正月のイベント、

「初春を寿ぐ 竹田人形館」

のイベント当日でした!



本当に、大!大!大成功!!のイベントとなりました~~!!!!



「立ち見でもなんでもいいから見たい…!」と直接お越しいただいたお客様も含めて、
全ての回で、きちきちの満席となり、
私達スタッフも、出演者の皆様も、本当に嬉しく気合いの入った1日でした。







ここ竹田人形館ができて約18年間、

そっと優しい微笑みをたたえながらも、
ずっと動くことのなかったゆきんこやふうこ。

そして、演じられることのなかった本舞台。
(※高いあゆみ(足場)の上で演じる舞台を「本舞台」と呼びます。)



ですが、当日、

会場の照明が暗くなり、
幕があき、
舞台を照らす灯りが落とされた途端、

そこには生きたゆきんことふうこがいました。



音声は全て録音の音源を使用し、音声に合わせて人形を操りましたから、
誰かが話しているわけではありません。

でも、ゆきんこもふうこも、喋っていました。

お互いを見て、動き、会話をしていました。

1-8ゆきんこ1

1-8ゆきんこ2



ゆきんこもふうこも、魂が宿っていました。

舞台の上だけは、お話の舞台である越後の雪国でした。

1-8ゆきんこ3

見ていて、思わず涙が出そうになりました。

お客様にも、公演後にそうおっしゃって頂く方が何人もいらっしゃいました。

彼らの魂はそこにいた全員に伝わっていたんですね…!





ゆきんこの一場面以外でも、

舞台の上で生き生きと歩き、飛び、跳ね、歌う人形たち全員が
久しぶりに外に出てきて動き回れる喜びにあふれているようでした。


「頭のお皿は 河童と子ども」より
1-8かっぱ


「泣いた赤鬼」より
1-8泣いた赤鬼


「鶴の笛」より
1-8鶴の笛1

1-8鶴の笛2

1-8鶴の笛3

動物の動きを限りなく近く、糸操りで再現できるように作りこまれている喜之助人形たちは、
本物のように羽ばたき、地に足をつけ、
そして軽やかに歌いました。

この「鶴の笛」の鶴も、まるでどこかの空からこの舞台に舞い降りてきたようでした。




上演後、

竹田人形座の鈴木友子先生が、
舞台の仕組みや、ご自身も約40年ぶりに本舞台の上に立ったことなどをお話下さいました。
1-8先生挨拶

身振り手振りを加えてお話されるお顔から、
先生の人形達への思いが伝わってきて、

今回この公演が開催できたことは、
人形達だけでなく、操り手の皆様にとっても喜びであっていただけたのかなと、
開催側のスタッフとして大変嬉しく思いました。







そして、竹田人形座の演目が終わり、

続いて特設舞台でのかわせみ座の上演をご覧いただきました。

かわせみ座の山本由也さんは、
元々竹田人形座で操演されていた、いわば竹田人形座の「卒業生」です。

竹田人形座で培われた技をさらに習熟、進歩させて、
時に愉快に、時に艶やかに、時にしとやかに、そしてダイナミックに
人形を魅せてくださいました!

1-8かわせみ座1

1-8かわせみ座2

竹田人形座の動きとはまた違った細やかさや美しさがあり、
この人形達もまた、舞台の上で息づく様子に、魂を感じずにいられませんでした。


かわせみ座については、プロフィールや作品紹介、今後の公演予定等、
こちらの【かわせみ座公式ホームページ】に情報がたくさんありますので、
ぜひチェックしてみてください!








あとは、会場の様子を少しだけご紹介しましょう♪


特設舞台の組まれた、当日の舞台の様子です。
1-8ホール


あゆみの上はこんなに暗くなっていました!
1-8あゆみ
こんな暗くてせまいところで、
あのゆきんこ達を操っていたなんて…信じられませんね!


竹田人形座全盛期に販売されていたポストカードを、
公演の記念にお持ち帰りいただきました。
1-8ポストカード









今回、このような素晴らしいイベントを開催することができ、
職員一同、本当に幸せです。

出演していただいた皆様、
ご協力いただいた関係者の皆様、

本当にありがとうございました。



そして、何よりも、

このイベントを心から楽しみにして、駆けつけてくださったお客様皆様に、
心より感謝申し上げます。

楽しんでいただけましたでしょうか。



今回お越しいただけたお客様、
そして残念ながらお越しいただけなかったお客様、

ぜひ次の機会を楽しみにお待ちください^^



今回と同じ公演内容にはならないかと思いますが、
また皆様に喜んでいただけるイベントを開催できるよう、職員一同尽力致します!



今後、イベントを開催する際に通知を希望される方で、
イベントアンケートや当館芳名帳に記帳されたことのない方は、
ぜひ一度ご連絡ください。













なんだか、私の個人的な感想文みたいな記事になってしまいましたね…(・_・;)

それだけ良いイベントだったということで、お許しくださいm(_ _)m



あ、お箏、公演の合間のBGMとして弾かせていただきましたよ…

毎度のことながら、間違えまくりで…
こんな素晴らしい公演の合間に、本当にお粗末様でございました(>_<)





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あけましておめでとうございます! - 2017.01.04 Wed

皆様、あけましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願い致します^^





三が日も過ぎ、
竹田人形館も、本日4日から開館しております。



さっそくお客様がいらっしゃり、
「お正月からとても素敵なものを見せていただいた」
と嬉しいお言葉を頂戴しました。

新年はじめからこのようにおっしゃっていただけて、
私も大変嬉しく思いました。





只今竹田人形館は、お正月の飾り付けがされ、おめでたい雰囲気です。

1-4お正月玄関



エントランスの柱には、扇之助館長のご意向で、
角松ではなく、京都風の松飾りを飾っています。

1-4お正月玄関松

水引は、飯田産のもの。
ご存知の方も多いかと思いますが、水引製品の全国の70%を生産しているのが、
ここ飯田なんですよ。




渡り廊下にも水引が。

1-4お正月渡り廊下

柳に、餅花に見立ててまるめた水引を通してあります。

この可愛い水引餅花は今年で3年目。
実は、私たち職員が思いついたアイディアです♪

お客様から「あら水引!かわいらしい!」なんて声が上がると、
ついにやにやしてしまいます。









先日完売のお知らせをしました、
毎年恒例のお正月イベント「初春を寿ぐ 竹田人形館」も、
今週末に迫ってまいりました。

職員も、楽しみと緊張が入り混じった気持ちです…!

どんな素敵な公演になるのでしょうか…!!



本日も、もう何本もお問い合わせやご予約のお電話をいただき、
心苦しいながらも、満席でお断りしています。

でも、ですからこそ、無事ご予約できたお客様、思いきり満喫していってくださいね!

私たち職員も、皆様にご満足いただけますよう、精一杯、準備、ご案内させていただきます。



ご予約の叶わなかったお客様、
公演後に、当日の映像は展示室のモニターでご覧いただけるように致しますので、
またご都合のよい時に、ぜひお越しください。

(映像がご覧いただけるまでに数日かかる見込みです。
 準備が整いましたら、またこちらでお知らせ致します。)









本年も皆々様にとって素晴らしい1年になりますように★

職員一同、今年も元気に、皆様のお越しをお待ちしております!^^♪


初春を寿ぐ、リハーサルを行いました - 2016.12.20 Tue

こんにちは^^


連日寒くて寒くて縮こまっているわたくしですが、
皆さまはお風邪など召されておりませんか?

まだ1月2月の一番寒い時期よりはましな気温のはずですが、
うーむ、これ以上寒くなったら、こごえてしまいそう…(;O;)

皆様も沢山着て暖かくして、体調を崩されないようご自愛くださいね。







さてさて、

お正月イベント「初春を寿ぐ 竹田人形館」のチケット完売のお知らせをしてから数日…
今でも毎日ご予約やお問い合わせのお電話をいただきます。

本当にありがとうございます!!

そして、完売ということでお断りするしかなく、誠に心苦しく思っております。



当日は公演の様子を映像に残し、
その後は館内のモニターでご覧いただけるようにする予定ですので、

今回残念ながらお越しいただけない皆様も
是非後日足をお運びいただければと思います。






準備の方は着々と進んでおります。

先日は、とうとう、ゆきんことふうこが展示装置から外され、
舞台を使ってのリハーサルが行われました!!

東京から、竹田人形座の鈴木友子先生や、かわせみ座の皆様がお越しくださり、
舞台照明の専門家さんなども加わって、
2日間かけて本番の演出の打ち合わせや動きの確認などを行いました。



こちらは、「鶴の笛」の練習の様子です。

12-20リハ舞台

鶴が、まるで本当に生きているかのようにいきいきと歩き、首をかしげ、羽をつくろう様に、
竹田人形館職員3人とも、思わず感嘆の声をあげてしまいました。

動物園などの鳥につい話しかけてしまうように、
思わず「はーいこんにちは」なんて呼びかけてしまったりもしました。


喜之助人形のつくりの繊細さも、
竹田人形座の糸操りの技も、
生で動いてこそこんなにも美しく際立つのだなぁと、改めて実感した瞬間でした。




そしてこちらは、その時の上のあゆみ(足場)の様子です。

12-20リハあゆみ1

12-20リハあゆみ2

この時は練習のためにあゆみ上も照明をつけておりましたが、
本番では下の舞台への照明がメインです。

この幅の狭い足場で、この時より暗い中で、操演します。

本当に、大変な技ですね…!!



当日は、もちろんこのあゆみの様子はご覧いただけませんが、
この写真の様子を思い浮かべていただくと
その技の素晴らしさを感じていただけるのではないかと思います。

…ですが、きっと、操りの素晴らしさに目がいかないくらい、
本物のような登場人物たちにのめりこんでいただけたると思います。









あ~、この記事を書きながら、私もますます楽しみになってきました!!

クリスマスなんてふっとばして、早くお正月になってほしいくらいですね!\(^o^)/



…あ、だめでした、あんまりすっとばしてすぐ本番になってしまうと、
わたくしの拙い拙いお箏演奏の練習をする時間がなくなってしまいますね…

よし。
私はお箏のお稽古をしながら、1月7日を心待ちにしたいと思います^^

(お箏のお稽古の仕上がりにはどうか期待せず…汗







福助展のお知らせ♪ - 2016.12.16 Fri

本日2つめのお知らせです♪





先日から、

毎年この時期に行っている福助展を始めました。

12-16福助エントランス





にっこり笑ってお辞儀をしている福助さんやお福さんが、
エントランスから展示室の方までたくさん並んでおります^^

12-16福助サイズ並び

12-16お福




グッズ見本の棚にも小さな福助さんがちょびちょび。

12-16福助グッズ棚




舞台ホール入口、竹田氏事歴の横でも、福耳を垂らした大きな福助さんがお出迎えします。

12-16福助事歴





たくさんの福助さんお福さんに囲まれて、
館内全体がなんだかほっこりした雰囲気になりました。



今日は、お正月飾りの準備も行いました。
(飾り付けはまだ先です。)

これからしばらく、おめでたい雰囲気の竹田人形館が続きますよ(*^_^*)







福助展は、平成29年2月5日までの予定です。

お正月イベントに来られない方も、ぜひ普段と違った竹田人形館にお越しください^^



職員一同、お待ちしております。

12-16福助外


「初春を寿ぐ 竹田人形館」、チケット完売しました! - 2016.12.16 Fri

皆様こんにちは^^





先日からお伝えしております、来月1月7日(土)開催のお正月イベント、

「初春を寿ぐ 竹田人形館」

ですが、



全公演、チケット完売致しました!!!



皆様にお知らせしてから連日ご予約のお電話を何本もいただき、
なんと約1ヶ月で完売となりました。

職員も嬉しい悲鳴をあげております。

本日も新たなご予約のお電話をいただき…
大変心苦しいながら、完売ということでお断りさせていただきました(;_;)





なお、当日は若干数のみ立ち見席をご用意できるかもしれません

立ち見席の有無と席数につきましては、当日会場でお伝えいたします
(当ブログでのお知らせは致しません。)

但し確定ではありませんので、ご了承ください。





本当は観覧をご希望される皆様全員にご覧いただきたいのですが、

会場の席数に限りがあり、定員制となってしまっておりますこと、ご了承ください。





お越しいただける皆様、どうぞ楽しみにお待ちください^^

またイベントが終わりましたら、こちらでその様子をご報告させていただきますね!^^
お楽しみに★


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糸操り実演・体験会

竹田人形座竹の子会
による
実演体験会
!開催中!


*******************
毎週土曜日
11:00~15:00

*******************

※平成29年度の開催日程についてはまだ未定です。

※団体様、ご予約のお客様には、上記以外の日程でも対応可能な場合もございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

プロフィール

竹田人形館職員

竹田扇之助記念
国際糸操り人形館

*****************
395-0001
長野県飯田市座光寺2535番地

TEL/FAX
0265-23-4222
*****************

竹田扇之助は、NHK人形劇シリーズなどで大活躍した、糸操り人形劇団「竹田人形座」の主宰者です。竹田扇之助記念国際糸操り人形館は、その竹田扇之助を記念し、竹田人形座で使われた喜之助人形や糸操り専用の舞台を展示しています。
南アルプスの山々や天竜川を望める飯田市座光寺の地にあり、庭園も大変美しく、ゆったりとした時が流れています。
そんな素敵な時の中で、日本の伝統を生かした緻密で美しいお人形を楽しみに、皆様ぜひお越しください♪

入館案内

●開館時間●
9:00~17:00(最終入館16:30)

●休館日●
毎週月曜日、祝祭日の翌日、年末年始
(月曜日が祝祭日の場合は開館し、翌日火曜日が休館です)

●入館料●
大人:400円(団体300円)
小中高校生:200円(団体150円)
(※団体料金は20名以上からです)
(※障害者手帳をお持ちの方は団体料金で入館できます)

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